上越市東雲町1、2丁目、直江津駅南側に位置する町内。 町内会館には諏訪神社を祀る。 昭和41年10月10日町名改正に伴い、夜明けを意味する「しののめ」から東雲町と名付けられた。 昭和52年より、沖見町より屋台を譲り受けて正式に参加。 現在の屋台は平成19年(2007年)に造られた、白木の大型屋台。 東西南北に守り神として四神獣(東・青龍、南・朱雀、西・白虎、北・玄武)の彫刻がある。