地区連日記
ラーメンの起源
2014/05/20
お疲れ様です。
今日のは3食ラーメンを食べました事務局小林です。
みなさんは最近いつラーメンを食べましたか?
さて今日はラーメンの起源を紹介します!
『ラーメン』と呼ばれるようになった起源は、明らかではありません。
その数多くある説の一部をご紹介します。
?「拉麺」(ラーミェン)
中国語で手で引き伸ばしてめんを作る技法を「拉麺・ラーミェン」といいます。
これが変化して『ラーメン』と呼ばれるようになったという説。
?「老麺」(ラオシェン)
中国語で「そば」の意味の「老麺・ラオシェン」が変化したという説。
?「柳麺」(ラオミン)
大正時代、浅草の中華そば屋の屋号であった「柳麺・ラオミン」がなまって『ラーメン』と変化したという説。
?「ラー麺」
大正初期、札幌北大前の竹屋食堂にひとりの中国人コックがいました。
いつも「ラー!」「ラー!」(「はい!」という意味)と返事をしていたことから、そのコックの作るめんを「ラー・メン」と名付けたという説。
?「好了」(ハオラー)
1922年(大正11年)、竹家食堂の店員の「好了(ハオラー=できたよ)」と言う言葉がヒントになったという説。
ネットからの引用です。
みなさんはどの説を信じますか?
いろいろとあるようですね!
こうなってくると!
私は諸説あるところから新説を立てたくなります!(;´д`)個人的に
私のラーメンの起源は上海軒のラーメン!(^-^)/
小さい頃の外食のラーメンがなつかしいです
!
みなさんも自分の起源辿ってみてはいかがでしょうか?
※添付写真 は上越家の今日食べたラーメンです!