地区連日記
発酵の町上越
2014/01/19
子供が小学校で面白いプリントを持って来たので、思わずアップしてみました
上越市は、夏は高温多湿、冬は雪で低温多湿で、発酵食品を作るのに適した気候です
なので昔から麹に欠かせない米がたくさんとれること、雪のおかげで水が豊富にあることなどで、上杉謙信時代から発酵食品が生活に浸透しています
上越市は、1/24が給食記念日なので、1/20〜24までを給食週間になっています。
そこで、「発酵の町上越再発見」をテーマに上越の食文化にふれるという意味で、来週の給食は、それに因んだ料理が出る用です。
その料理はこちらです
発酵食品を食べて体の免疫力を高めて、この冬を乗り切りましょう
顧問 史生