地区連日記

荒川町《自町内紹介》

2014/07/13

●町内、団体の「個」の《個性》を感じさせるところ

◇26日の神輿下りが最後に引き継がれるのが荒川町です。
町内会館は琴平神社と併設しており、敷地内には安寿と厨子王の供養塔や芭蕉が直江津で詠んだ句「文月や六日も常の夜に似ず」の句碑があり、週末には見物に来られる方もいます。
子供から年配の方まで明るく仲がよい町内で、町内の人たちが大勢参加するバーベキューなどの親睦の機会が多くあります。

●是非祇園祭期間中に我が町内でココだけは見て欲しいと思われるところ!

◇7/26は神輿渡御の引き続き~御旅所までを見ていただければと思います。
運行の際は夜に映える色の屋台を御覧下さい。

●青年会長の個性と祇園祭への意気込み!

◇荒川町青年会長としての最後の年、町内みんなが無事4日間祭を楽しめるよう精一杯頑張ります。

荒川町 赤井 泰雄