地区連日記

東雲町《自町内紹介》

2014/07/12

☆町内の紹介

・上越市の中でも世帯数と、こども達の人数が多く、また町内の行事が盛んで、みなが積極的に参加し、何をするにも一生懸命な方が沢山いる町内です。
・東雲町屋台の歴史についてですが、船を模ったリアカーの屋台を子供達が東雲町中を引っ張る手作り屋台から始まりました。
今から約40年前に沖見町さんから、黒い漆塗りの屋台を譲り受け、初めて直江津祗園祭に参加させていただきました。
平成19年に、白木総檜造りの屋台へ新設しました。立体的な彫り物や出三ツ斗組が特徴的な豪華な屋台です。
現在の屋台は、私が東雲町青年会に入会した年に造られたものなので、私としてもとても思い入れがあります!

☆見どころ

・迫力ある屋台!あうん会と青年会の意気の合った御饌米奉納!元気いっぱいの子供達を見て下さい

☆青年会長の個性と意気込み

・今年度より青年会長を務めさせてもらいます木南です。寂しがり屋の私ですが祗園祭期間中は沢山の方と触れ合えるので頑張れます!今年の直江津地区連テーマが【個】なので、祗園祭を通し、まだ発見していない東雲町の子供~お年寄りの新しい【個】を見つけ合えればと思っています!
 初めて指揮をとらしてもらいますが、テンパり皆様に迷惑かけない様、一生懸命やりますのでよろしくお願い致します<(_ _)>

東雲町青年会長 木南 孝之