地区連日記

お札の表裏(必ず最後までお読みください)

2014/06/21

まずは、サイフの中からお札を一枚出してください^ ^

お札の表裏ってどっちがどっちか、ご存知ですか?

実はどっちも“表”だそうです!

肖像画の印刷して有る側が“日本人向け”の表で

富士山や鳥(最新の一万円札は鳳凰・前はキジ)は“外国人向け”の表だということです。
日本を象徴する絵柄側で一見して日本のお金だと分かる。と言うのが理由だと、お金を取り扱うお仕事の方が講義の場でおっしゃっていました。

この話を聞いた時は私も思わず「ほーっ!」と感心して聞いていました。

が、

しっかり調べてみると諸説が有る有るw

どれが正解というのも難しいですが、日本銀行の法律では肖像画の有る方が表になるとされています。
ちなみに、二千円札は守礼門の有る方。(懐かしいですねー。まだ持ってる方おられます?)

人から聞いた事を鵜呑みにするのは良く無いと言うお話でした^^;
人に話す前に確認するのは大事ですね^ ^

あと、今手にお持ちのお金はぜひ八坂さんにお納めくださいw

会計 水落でしたm(_ _)m