2014/01/16
海辺にある船見公園から見た夕日です。 東側に見える港のタンクや火力発電所の煙突が夕日に当たって白く輝いています遠くに見える山は米山です
上越市出身の「日本のアンデルセン」「児童文学の父」と言われていた小説家小川未明の代表作「赤い蝋燭と人魚」の人魚像も夕日を浴びて美しく見えます 広場に入る階段は雪が積もるとソリ滑り等ができます
顧問 史生