地区連日記

祇園祭を終えて(四ツ屋)

2013/08/22

祇園祭を終えて
〜四ツ屋 川村会長

◆今年のコンセプト『和』について

町内だけでなく、「直江津一帯が一体」となれた感じがしました。
全町内一丸となって、祇園祭に取り組めたと思います。

◆自町内の盛り上がりとつながりについて

雨に見舞われた祭りとなってしまいましたが、「雨降って地固まる」――まさにその通りで、皆で協力し、助け合い、ヘンにハイテンションになり(笑)、忘れられない祇園祭になりました!

◆会長として祇園祭を終えてみて

今年は2年目だったので、1年目よりも楽しめる、盛り上がる祭りにしたいし、盛り上げなければいけないと、プレッシャーも少なからずありました。
1年かけて構想した旗も作り、出来うる限り皆さんにやってもらう役を考え、全員が楽しめる祭りにしたい想いでした。
特に、子供たちに楽しんでもらえるよう工夫もしました。
人数が少ないからこそ、皆で作り上げる祇園祭で、町内がひとつになれた、そんな祭りになったのではないかと思います。

四ツ屋 川村