地区連日記

福永町《自町内紹介》

2014/07/10

 
●町内、団体の「個」の《個性》を感じさせる!ところを紹介
 
福永町には、福永十三郎を祭っている、福永神社があります。
 
福永十三郎は、大肝煎(オオキモイリ     江戸時代の地方役人)を辞めて、高田でしか販売できなかった、魚類販売を直江津商人も販売できるよう、尽力した人物です。
 
そんな歴史から、直江津祇園祭の初日と最後を飾る、御饌米奉納では、屋台の上で大漁旗を振っています。
 
 
 
●是非祇園祭期間中に我が町内でココだけは見て欲しいと思われるところ!
 
その大漁旗を今年、新調しました!!
是非、注目してください。
 
 
 
●青年会長の個性と祇園祭への意気込み!
 
青年会長2年目になります。相変わらず、お酒は弱いですが、
今年も笑顔の直江津祇園祭に!!
 
 
福永町 竹内 龍司